条件をチェックしよう

求人を探すための条件は、最初の段階で考えています。ここでチェックするのは、逆に勤務先が提示している方の条件です。つまり、その求人に自分が応募できるかどうかを確認するのです。条件に該当しなければ、そもそも応募自体できない案件かもしれません。また応募条件に該当していたとしても、いざ働き出したときに優遇されない、スムーズに仕事を覚えられない、そういった環境になる可能性も出てきます。自分の意思ばかりでなく、企業側の条件にフィットしているかどうかもとても重要になってきます。

代表例としては、例えば資格が挙げられるでしょう。特定の資格を有していなければ働けない、そのような求人も少なくありません。有資格者を求める求人については、軒並み好条件であることが多いので、魅力的に見えるものも多いでしょう。ですがそうした案件について、資格がなければ応募はできません。

また、経験について求められる場合もあります。以前に同じ業種で働いたことがある、指定年数以上働いた経験がなければならない、業務に関係した専門学校を出ている、そうした条件が求められているケースです。ただこの場合、幅広い考え方で指定されているため、まったく同じ業種でなかったとしても、似たような経験があれば融通を利かせてくれる場合もあります。

その他、勤務可能期間を指定している求人にも、注意が必要です。求人を出している勤務先からすればできる限り、長期で働いて欲しいというのが本音でしょう。人材がころころ変わると、そのたびに一から教えなければならないためです。半年以上、1年以上、複数年以上といった具合に、勤務期間が指定されているケースも少なくありません。この点も、条件に合うかどうかチェックしておくことが大切です。